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HIGH TECHNOLOGY
DX Wi-Fi(Sawwave)独自の無線通信技術で長距離・広範囲をカバー。
スマートシティと公共Wi-Fiの実現を可能にします。

DX Wi-Fi(Sawwave)は、「長距離」と「反射」に特徴がある
独自の無線伝送技術を持ち、
今まで構築が困難だったエリアにも通信環境構築を可能にします。
1台で長距離かつ広範囲をカバー
屋外/屋内両方に対応
取り付け工事も簡単。
低コストでのWi-Fi環境構築が可能。
電波の減衰を軽減する特殊技術により最大500m(屋外型)の範囲をカバーする
Wi-Fiアクセスポイント。
1チャネルあたり最大1024人の同時アクセスを実現し、安定した高速通信が可能。
屋外タイプと屋内タイプに分けて提供。
屋外タイプは防塵防水性能 IP67(IEC規格)にて屋外にそのまま取り付け可能です。
PoE給電により簡単設置。
少ない台数で広範囲をカバーできる為、
WiFi環境構築において設備・工事費等の削減が見込めます。



●AP-2244-X-JP (屋外タイプ)(WiFi6)(技適取得済み)
●AP-2144-X-JP (屋内タイプ)(WiFi6)(技適取得済み)
※本製品はSAWWAVE.Co., Ltd. の製品となります。
※「DX Wi-Fi®」は株式会社NTTデータ関西の日本国内における商標です。
DX Wi-Fi国内正規特約店:トータルサポート株式会社
⻑距離/⾼性能なSawwave Wi-Fiのコアとなる技術
変電技術を利⽤したSOMPAアンテナ(SAWWAVE社特許)を使⽤しており、既存の無線装置よりも速度と距離に優れています。
空間ノイズに強く、⼲渉が発⽣しにくく、反射や減衰にも強くチャネル分離の特性が⾼いのが特⻑です。
SOMPAアンテナを使うと電波の強さが10倍になり、距離が3倍伸びます。

SOMPAアンテナの特性が活きる例
従来のAP
周辺の障害物により
通信障害及び死角地帯が発生

DX Wi-Fi(Sawwave)
直進性および反射特性の向上により、
通信障害及び死角地帯の解消

さまざまな活用シーン
DX Wi-Fiは屋内外の、公園/河川・オフィス/学校・展示場・工場/倉庫・工事現場等様々な環境下でご利用できます。

⻑距離/⾼性能なSawwave Wi-Fi バックホール
SawwaveはP to Pのバックホールとして〜35kmの⻑距離伝送が可能です。
防災⽤の監視カメラの⻑距離伝送、ダムと麓との通信、離島間、離れたオフィスと倉庫のネットワーク、
山間部、スマート農業などあらゆる場⾯でローコストネットワークを構築できます。
●PTP-5420JP(技適取得済み)
●PTP-5440L(技適取得済み) ※ご要望に応じて製品をご提案させていただきます。まずはお問合せください。

~450Mbps
~35km
APとアンテナ⼀体型で⼤きさ45cm、重さ5kgでどこにでも容易に設置が 可能です。

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